天然素材にこだわるヤマノです。

トップページ › ペルーこぼれ話 › 極限環境が生んだ、究極のマカ!

ヤマノの専務が語るペルーこぼれ話

極限環境が生んだ、究極のマカ!

採れたての本場のマカ

マカは日本の真裏になる南米ペルーの標高4000m以上のフニン県という場所が原産地です。


日本では原産国であるペルー・フニン産のマカを取り扱う会社が減ったようですが、ヤマノは1999年の創業時からずっとマカの原産国であるフニン産のマカにこだわり続けています。


それは、フニン産のマカがベストだと証明され、確信しているからです。


最近、日本では日本産や中国産のマカが多く出回っていますが、中にはこれがマカ?と思われるくらい本物のマカとは思えないマカが出回っています。
ヤマノがマカを扱い始めた頃である20年以上前に、フニン産マカではなく、ペルーの低地で育ったマカが出回った時期があります。安くて、大きなマカでしたが、これはマカの力がない“ただの野菜”として業者に扱われました。今の日本で出回っている日本産や中国産のマカはその頃のマカに似ているように思います。


ペルー・フニン県の大地

形もフニン産マカは人参のように先が尖っていますが、日本産や中国産のマカはペルーでは見たことがない形状をしています。健康に問題はないのでしょうが、私には同じ植物には思えません。


以前、「ペルーのフニンからマカの苗を持ち出しても同じマカはできない」とラ・モリーナ国立農業大学の教授から聞いたことがあります。私は植物学者ではありませんので詳細は分かりませんが、少なくとも私がみた日本産のマカはもうペルーのマカとは異なるもののようです。


フニン産マカは、二次代謝産物の宝庫!
産地で異なる有用成分の違い

日本で国産マカサプリを販売している会社は、ベンジル・グルコ・シオネートの量に言及して日本産が良いと言っていますが、伝統的な本来のマカの良さは紫外線や厳しい自然環境など過酷な環境で身を守るために生成する「二次代謝産物」が豊富な事です。
この「二次代謝産物」が“植物の偉大なちから”となり、“薬効成分”となるのです。


マカの二次代謝産物には、macamides(マカミド)、グルコシノレート類、イソチオシアネート類、アルカロイド類、不飽和脂肪酸誘導体であるmacaene(マカエン)などが含まれており、ホルモンバランスの調節や脂質のエネルギー消費を上げる働きがあります。


また、標高4000mを越えるペルー・フニン県は鉱山地域で、ミネラルが非常に多い大地であることも特徴です。


世界で注目されるマカは、ペルー・フニン産マカだけ!

一時期中国産マカについては、全く売れずに困り果て、一旦ペルーに輸出してペルー産のマカとして再度中国で販売することもあったと聞きます。


フニン産のマカと、それ以外のマカを比較することは、人参と高麗人参を比較するようなものです。似て異なる植物ですね!
世界では、ペルー・フニン産のマカしか注目されていません。


フニン県のマカの栽培地にて(写真中央:専務)

いかがだったでしょうか。
第一弾は、産地によるマカの違いを書いてみました。私がペルー滞在中に、ヤマノがお世話になった方々を思い出し、懐かしい気持ちになりました。沢山の方に支えられて、最高のマカを今も日本のお客さまに届けられている事を嬉しく思います。

前のページに戻る

お客様の声

動画集

スタッフのブログ。

お料理レシピ

おからだ測定会
 レポート

ヤマノのメルマガ

ヤマノのセミナー

ヤマノ天然素材研究所

さずか写真館