2013年7月 8日

ヤマノ社長 マカの栽培地訪問

皆さん こんにちは
ヤマノの山本です。

5月にペルーを訪問しました。
短い滞在ではありましたが、マカの栽培地はもちろん、カムカムの産地でもあるイキトスに行ったりと、毎日忙しいながらも充実した出張をさせて頂きました。


さて、こちらはマカの栽培地へ向かっているところです。
今年の栽培地はわりと道路に近いところにあるので、栽培地まで楽に行けました。
今までは道路から遠くて山の斜面を歩いて登るような所でしたので、標高4000mの場所ではほんとにまったく力の使い方が違いました。


社長栽培地訪問201305_1この日はとてもお天気がよくてきれいな青空でした。
時期は雨季から乾季に変わったころでしたが、ラッキーでしたね。
帰国してこの写真をスタッフにみせると「栽培地で青空の写真が少ないから珍しい」と言っていました。

社長マカ栽培地訪問201305_2

社長マカ栽培地訪問201305_3今回は共同栽培をしているアプロマカの方たちとマカの種を採取している所を見学させて頂きました。
マカには白い小さな花が咲きます。
収穫せずにそのまま土に置いていると地を這うように伸びた葉に花がつき種ができるのです。


社長マカ栽培地訪問201305_4わかりますか?
これは乾燥させたマカの葉の部分です。
ここに種がついているわけです。


マカの種は風にのって飛んで行くほど小さくて軽いので、土の浅いところで雨が降る雨季にしっかり水分を吸い上げ成長し、そして次は太陽の光と土地の栄養を吸い上げるために地上と地中へ葉と塊茎を伸ばしていきます。


ほんとに自然は良くできていると感じます。
今年はマカのプロの方たちとの共同栽培ですので、今まで以上にマカの出来に期待が出来そうです。








2013年7月 5日

マカ栽培地は順調です

ペルーのフニンにあるマカ栽培地はただいま乾季です。
まもなく収穫に入る時期になります!


ちょっと時期はさかのぼりますが、こちらは今年の4月の栽培地の様子です(#^_^#)
マカの葉が育っていますね。
去年の11月に種まきをしたマカが苛酷な大地でこんなに成長しています。

マカ栽培地201304_1.jpg
立派に放射状に葉がでています。

マカの栽培地201304_2
さて塊茎のマカの成長はどんな具合でしょうか?

マカの栽培地201304_3可愛いミニマカが育っていました!
こうやってみるとほんとにラディッシュやカブのようですね。
このままサラダにでもできそうな感じです(笑)


マカの栽培地201304_4
これから収穫の時期に向かってまだまだ成長しますよ。
乾季に入った栽培地ではマカはどんどん土の栄養を吸収して、その葉と塊茎を大きくしていきます。


今年のマカ栽培はプロの皆さんとの共同栽培ですので、出来が楽しみです♪
栄養たっぷりなマカが摂れますように。





2013年6月27日

アプロマカ社 カスティージョ会長 ご紹介

私たちヤマノはマカの品質にこだわり、品質の良いマカの生産地で有名なペルー国フニンにて自社栽培を行っています。

標高4000mを超える苛酷な大地で化学肥料などを使わずに育てるマカは、より細かな管理が必要です。ヤマノはより上質なマカを育てるために、マカを生産するプロの方たちといっしょに栽培をしています。

そのプロの皆さんを率いるアプロマカのカスティージョ会長をご紹介します。


カスティージョ会長

お名前: ルイス・オスワルド・カスティージョ
フニン市有機マカ生産者組合会長
(正式名称:Asociacion de Productores Maca Ecologica de la Provincia de Junin 略してAPROMACAアプロマカ)

【マカ生産者組合アプロマカについて】
化学肥料を使わずにマカをつくっている在フニン市の有機マカ生産者組合です。
より良い品質のマカ栽培ために、2012年からヤマノと共同栽培をしています。

【カスティージョ氏について】
アプロマカの組合会長をされており、ヤマノの現地法人Yamano Del Peru社長の山本とも友人でもあります。大変人柄もよく、仕事熱心な方で、優秀なマカ栽培のプロの一人でもあります。

カスティージョ氏はマカの栽培について大変熱心で、良いマカ栽培へのこだわりをもっておられます。また1991年から3年間、日本に滞在した経歴をお持ちでとても日本に対して親しみを持っていらっしゃいます。


カスティージョ会長
YDP山本(左)とカスティージョ氏


▼カスティージョ氏が語るマカ栽培への熱い想いのインタビューはこちらから▼
 マカの自社栽培について

インタビューではマカの種からのこだわりや栽培農家としての誇り、日本のお客様への想いなどが語られています!

2013年1月 4日

2013年の種まき

こんにちは ヤマノ・デル・ペルーの山本です。
昨年11月の終わりに2013年収穫に向けたマカの種まきを行いました。
種まきを行う今の時期は「雨季」にあたります。種まきをしてから十分な雨がふることがマカの成長にはとても大事なのです。雨が降らないと、この広い高地で水をまくということもできませんから、適度に雨が降ることが望ましいのです。


今から種をまく栽培地です。しっかり耕されています。
2013マカ種まき1
風に飛ぶような小さなマカの種が袋に入っています。
2013マカ種まき2

私もマカの種まきをしました。パラパラとまくのは意外に難しいです。
2013マカ種まき3
2013マカ種まき5
マカの種まきを手伝ってくれたみんなと記念撮影です。
2013マカ種まき4
マカは約半年間の雨季の間に葉をのばし、やがて塊茎が育つころには乾季に入ります。そして7月から8月が収穫時期となります。オーガニックのマカ栽培は農薬や成長促進剤なども使いませんので、種まきから収穫まで天候もマカの成長や質に大きく影響を与えるものです。近年の異常気象は日本ばかりでなくここフニンでも見られ、雨が降らない時期に降ったり、雨が多すぎてマカの成長が遅れたりすることもありました。こればかりは人間の力ではどうにもならないので、無事に育つことを願うばかりです。


今年もどうぞよろしくお願い致します。


2012年10月17日

乾燥マカの選別作業

こんにちは。フニン事務所のアレックスです。

前ブログで、乾燥中のマカの塊茎についている葉と根を取り除く作業を報告しましたが、今はサイズ毎の乾燥マカの選別作業を行っています。
マカはサイズ毎に値段が異なりますので、入念かつ効率良い選別作業が必要となります。そうして選別した乾燥マカがヤマノ・デル・ペルー社の最終製品になりますので、リマ本社とも打ち合わせながら、この作業を進めています。この作業も私が監督しています。

マカを収穫した後、ふるいにかけて葉や石やイチュと呼ばれる牧草などの不純物を落とし、更に前ブログの石にぶつけて葉や根を完全に落とし、その後にサイズ-I/II/III及びサイズIIIよりも小さいサイズ毎にふるいをかけて乾燥マカを選別してゆくのですが、これらふるいにかける作業にもその作業に熟練した作業員が必要です。

乾燥マカの選別1このサイズ毎の選別には異なる網目の金属製の網を使います。サイズ-Iのマカ選別用には内径:2.5センチの網目の網を、サイズ-IIのマカ選別用には内径:2センチの網目の網を、サイズ-IIIのマカ選別用には内径:1.5センチの網目の網を使います。これらの網を手で持って振るところもつけた木の枠に張ったのが選別用の「ふるい」です。

乾燥マカの選別2先ずは網目が一番大きい、詰まりサイズ-I用の「ふるい」に乾燥マカを適量のせて振り、中型/小型のマカを網目から落としてゆきます。これらの中型/小型のマカは土の上に拡げられたラフィアヤシ製の布の上に落ちるので、これらを回収して次にサイズ-II用の「ふるい」にかけるわけですが、サイズ-II用のふるいをサイズ-I用のふるいの下に置いておいて、サイズ-II用のふるいを直ぐに振れる様にしたりもします。

その後にサイズ-III用の「ふるい」でサイズ-IIIのマカを選別します。最後はカフェシートとも呼ばれる一番小さなマカが残ります。
このふるい作業は二人で行いますが、この作業で選別された乾燥マカはサイズ毎に袋詰めされ、貯蔵されます。

乾燥マカの選別3乾燥マカの選別4
今日はこれで終えますが、又  次号でお会いしましょう。

アレックス・ロハス・ティクセ






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スタッフ紹介

山本為之
山本為之
(YamamotoTameyuki)
YAMANO DEL PERU 社長
アレックス
アレックス(Alex)
YDPフニン支店スタッフ
マカ栽培担当

生まれも育ちもフニン県の、産業農業技師です。”世界一のマカ”を作り、日本の皆さんにお届けします!

カスティージョ氏
カスティージョ会長
(Castillo)
有機マカ栽培のプロ アプロマカ会長

カスティージョ氏の紹介はこちら>

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