こんな方におすすめ

• ハリや潤い不足が気になる
• エイジングケアをしたい
• コラーゲンの質にこだわりたい
• ふしぶしも気になる

30代から加速するコラーゲンの減少に追いついていますか？

見た目の印象を変えてしまうのはお肌のハリ・ツヤ　そこに重要な役割を持っている栄養が「コラーゲン」です。

コラーゲン量は20代がピーク！

コラーゲン量は40代ではピーク時の約半分に減少するとも言われている。

体の中にあるコラーゲンの70％は皮膚、20%は骨や軟骨、残りは血管や内臓にあるといわれています。
年齢を重ねるごとに肌のコラーゲン量は徐々に減少していきます。

年齢と共に新陳代謝の衰えによって、生み出される新しいコラーゲンが激減。徐々にコラーゲンの補充が追い付かなくなるわけです。
お肌のハリがなくなり、たるみやシワが気になり始める年代には、とくにコラーゲンが必要です。

しなやかなお肌と身体にエイジングケアに最適なコラーゲンサプリ キャビアコラーゲン

• キャビアコラーゲンってなに?

  キャビアコラーゲンは、高級食材であるキャビアで有名なチョウザメの軟骨から抽出したコラーゲンです。機能性成分を複合的に含み、お肌の内側からのハリ、さらにスムーズなふしぶしの動きにも期待が出来るコラーゲンです。

• チョウザメは神秘の古代魚

  チョウザメは「生きた化石」とも呼ばれ、独自の強い免疫系を持ちあらゆる病気や気候変動から身を守り、2億5千万年以上前から生息している古代魚です。寿命が70 年以上もあります。サメと名前がついていますが、硬骨魚類の仲間です。

キャビアコラーゲンのちから 体内の保水力をサポートする！

• POINT1保水力をつくるヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸

  キャビアコラーゲンには、コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸といったムコ多糖類を含んでいます。ムコ多糖類は身体の結合組織内で非常に高い保水性を持つ役割があります。有名なヒアルロン酸は真皮の保水力を高め、コンドロイチン硫酸はヒアルロン酸とともにコラーゲンと関節の細胞外マトリックスを形成します。

  ヒトは加齢とともに体内のムコ多糖の合成能力が低下していき、細胞組織の保水性が低下。その結果、皮膚のシワも深くなり、血管の柔軟性が失われるなどの影響が出てきます。

• POINT2ふしぶしにも良い
  II型コラーゲン

  市場にある多くのコラーゲンサプリは魚のうろこ由来などのI型コラーゲンですが、キャビアコラーゲンにはII型コラーゲンも含まれています。I型、II型の成分を複合的に含有しているキャビアコラーゲンには、肌のエイジングはもちろん、ふしぶしのスムーズな健康にも期待ができます。

• POINT3健康なお肌のための
  栄養素

  キャビアコラーゲンにはコラーゲンそのものに健康な肌を維持するビタミン、ミネラル、アミノ酸も含まれています。

  ビタミン A、D、B1、B2、B6

  ミネラル コバルト、銅、リン、ケイ素、亜鉛

  アミノ酸 リシン、ヒスチジン、アルギニン、アスパラギン

さらに！コラーゲンの働きを助ける2大サポーター

• 天然ビタミンC配合

  コラーゲンの生成に必須のビタミンCをヤマノで大人気の果実由来のビタミンC、カムカムパウダーで配合!身体のサビつき予防にも!

• 水溶性ケイ素配合

  ケイ素にはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸という美容に大切な要素を体内の組織と結びつける働きがあります。ハリと潤いに良い他、血管や骨、コラーゲンの再生などにも関わる美容にも健康にも重要なミネラルです。

おさらい！コラーゲンの働き

コラーゲンは私たちの体を構成する栄養素で、
身体や臓器の枠組みをつくるたんぱく質です。
体内のコラーゲンが減少すると、
シワやたるみができやすくなるだけでなく、
身体のいろいろな組織がもろくなってしまいます。

例えば骨のコラーゲンは、骨の柔軟性を保ち、
骨が折れやすくなるのを防いでいます。
また、血管や臓器のしなやかさにも
コラーゲンは関わっています。

動脈や静脈といった太い血管にも、
また毛細血管にもコラーゲンは存在し、
細胞と細胞をつなぐ大切な役割をもっています。
しなやかな血管は血流改善を促し、
美と健康の基礎にも繋がっています。

コラーゲンは美容のため
というイメージが強いですが、
男女ともに必要な栄養と言えます。