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キャッツクローのちから

キャッツクローで炎症を鎮める

キャッツクローが炎症を抑制することができることが研究で明らかに!キャッツクローで炎症を鎮める効果を解説!

関節炎・炎症・免疫とキャッツクロー 2016-12-01
キャッツクローには“関節痛を和らげる”“免疫バランスを整える”ちからがありますが、もう一つ注目されているのが“炎症を鎮める”ちからです。気になるキャッツクローと炎症の関係について詳しく説明していきます。

そもそも炎症って何?

炎症とは、からだに有害な刺激を受けたときに体の全身、または体の一部が赤くなったり、腫れたり、熱を持ったりすることをいいます。これは、からだに危険な有害が入ってくるのを取り除こうとする免疫機能の防御反応でもあるのです。

炎症の主な症状は、次の5つとなります。

  • 発熱(はつねつ)・・・熱をもつこと
  • 発赤(ほっせき)・・・赤くなること
  • 腫脹(しゅちょう)・・・腫れること
  • 疼痛(とうつう)・・・痛みがあること
  • 機能障害(きのうしょうがい)・・・関節がうまく動かないなど
    • 炎症の起こる原因は、外傷や熱傷、化粧品の刺激などによる「外因」と、細菌やウイルス、アレルギー物質などが体に侵入して体内に異常が起こる「内因」があります。これらは、体の抵抗力が低下しているときに反応が起こりやすいといわれています。

      炎症というと皮膚の表面に出るだけのものと思いがちですが、外因による炎症は「皮膚炎」など皮膚に起こることが多いのに対し、内因による炎症は皮膚だけでなく様々な部位に現れてきます。関節が痛む「関節炎」、鼻がムズムズする「鼻炎」、筋肉が痛む「腱鞘炎」、お腹をこわす「腸炎」など全て炎症が原因で起こっています。

      炎症は自分で治そうとする防御反応ですが、痛みやかゆみ、熱を伴う症状でもあるので、とても不快なものです。また、急性炎症が悪化して、慢性炎症に移行することがあります。早期で治りやすい急性炎症に比べ、慢性炎症は症状が長引き、さらに悪化する恐れがありますので、なるべく早い段階で炎症を鎮めることが大切となります。慢性炎症になる原因には、体の抵抗力が低下していることも大きく関係しているので、抵抗力を上げるための免疫力強化は必須です。炎症を外から鎮めると共に、体の中から抵抗力を高めることが炎症に効く一番の治療といえます。

      キャッツクローで炎症を鎮める

      炎症と肌トラブル

      敏感肌とは?

      お肌トラブルが多い代表的な肌タイプが「敏感肌」と呼ばれるお肌になります。敏感肌は、少しのきっかけでお肌トラブルを起こしやすいお肌のことで、日本では半数近くが敏感肌ともいわれています。敏感肌の原因は様々で、肌の保湿を保つセラミドの減少や皮膚の水分・油分の不足、また不規則な生活習慣や、ストレスによる“免疫力の低下”も原因の一つになります。免疫力が低下すると、刺激物質が侵入しやすくなり、その反応として皮膚が炎症を起こすのです。外から炎症を抑えることはもちろん、内からは免疫力低下を防ぐことが大事ですね。そのためにも、栄養豊富な食生活、十分な睡眠、ストレスを溜めない規則正しい生活を心掛けましょう。

      敏感肌の種類

      「敏感肌」というのは大きく捉えたもので、具体的にはいくつかのタイプに分けられます。敏感肌の方は、ご自身がどのタイプか把握しておくことも大切ですよ。

      【ゆらぎ肌】・・・季節の変わり目、ストレスが多い時などに肌が不安定になり、突然発疹などの炎症が起こる肌タイプ

      【日焼け過敏症】・・・紫外線に過敏で、少し日焼けをしただけでも肌荒れを起こす肌タイプ。

      【ニキビ肌】・・・油分の多い食生活や、ホルモンバランスの崩れで吹き出物ができやすい肌タイプ。

      【アレルギー肌】・・・人にはなんでもない物質にアレルギー反応を起こしやすい肌タイプ。

      【アトピー肌】・・・赤くなる、腫れる、ブツブツができる、水ぶくれ、かさぶた、など多彩な症状でかゆみを伴った肌タイプ。

      特に、アトピー肌は敏感肌の典型的な肌タイプになり、子供から大人まで増加している皮膚炎(皮膚の炎症)になります。吹き出物なども皮膚の炎症の一つです。皮膚炎の治療としては、抗炎症剤のステロイドという薬を使うことが多いですが、長期間使用すると皮膚が薄くなったり、赤くなったりという副作用があるといわれています。なるべくならば、薬ではなく抗炎症作用のある自然のものを使うのが1番お肌に優しい方法かもしれませんね。

      キャッツクローで炎症を鎮める

      多くの方が悩まされる鼻炎

      風邪でもないのに比較的長い期間、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が出ることはありませんか??
      これは、ダニやほこり、カビなどが原因で起こる「アレルギー性鼻炎」の症状になります。アレルギー性鼻炎の原因は、約60%がハウスダストである室内のほこりやダニ、ペットの毛といわれており、季節関係なく症状が出るのが特徴です。そもそも、なぜアレルギー体質になってしまうのでしょうか?考えられる理由は、遺伝的なものや自動車の排気ガスによる大気汚染、高タンパク・高脂質の食生活、ストレス増加による免疫力低下などがあげられます。よって、食生活の改善や免疫力を上げる体質改善を行うことがとても重要となり、軽い症状であれば生活環境を見直すことで発症も予防できます。

      アレルギー性鼻炎は、個人差や症状の重さによって違いはありますが、日常生活では“苦しくて眠れない”、社会生活では“仕事に集中できない”などの支障をきたすおそれがある大変深刻な症状です。また、アレルギー性鼻炎が長期に続き重症化すると「蓄膿症(慢性副鼻腔炎)」という症状になることがあります。これは、副鼻腔に炎症ができて、膿や粘液が排出されずに溜まっていき頭痛なども引き起こす症状です。蓄膿症にならないようにするためにも、早い段階でアレルギー性鼻炎を治していきましょう。

      どのような治療をするの?

      一般的には、アレルギー性鼻炎と診断されると飲み薬と直接鼻内に噴射させる点鼻薬が処方されます。薬をなるべく控えたい方は、自然のハーブを使用したりするそうですよ。自然のもので炎症を鎮めて、根本的な原因を改善するために規則正しい生活を心掛けることが、治療だけでなく予防にもなり良いかもしれませんね。

      キャッツクローで炎症を鎮める

      キャッツクローと炎症の関係

      キャッツクローに含まれる成分で「キノビック酸グルコシド」という成分があります。この「キノビック酸グルコシド」は、キャッツクローの樹皮と根に含有される成分の中で、最も抗炎症成分の優れた植物化学物質であることが確認されています。他にも、自然治癒力を高め調節する機能を持つ「植物性ステロール」が炎症を抑制する作用があるといわれています。

      キャッツクローの研究では、キャッツクローが数々の生体内および試験管テストで炎症を46%から89%まで抑制することができることを発表しました。これらの研究結果で、先住民が長い歴史でキャッツクローを万能薬として様々な炎症に使用していたことが正しかったことが証明されたのです。

      免疫力を高める「アルカロイド」と、自然治癒力を高める「植物性ステロール」、消炎作用の高い「キノビック酸グルコシド」の天然成分は、体の中からまたは皮膚を通して取り入れることができ、炎症によって起こる様々な症状に抜群の効果を発揮するのです。

      炎症を抑制し、体の中から改善してくれるキャッツクローは、まさに人々を魅了したペルーの『奇跡のハーブ』なのです。

      参考文献
      ■Mr.Lwsilie Taylor著者(2002年)
      「Herbal Secrets of the Rainforest」(熱帯雨林のハーブ(薬草)の秘密 第2版)

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